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新幹線通勤でゆっくり休むための快適グッズ

日の出の新幹線
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新幹線通勤で快適な座席に座っていると、特に朝は眠くなります。

毎日の通勤なので快適な睡眠のためのグッズがあると良いと思います。

新幹線通勤を含む5時間通勤(片道2時間30分)を3年以上継続している私から、新幹線通勤で快適にゆっくり休むための快適グッズを紹介します。

  • 首枕
  • アイマスク(できれば保温機能付き)
  • 目覚ましアプリ
目次

1.首枕

椅子で寝ると首が痛くなることがありませんか。一度だけなら良いけど、毎日だとだんだん辛くなってきます。

そこで座席で寝る際のお勧めは首枕

100均のダイソーでも売っているので、見たことある人も多いのではないでしょうか。

私はコンパクトに収納できる首枕をAmazonで購入して使用しています。

首の位置が定まって良い感じで、席でゆっくり寝れます

2.アイマスク(できれば保温機能付き)

新幹線の座席は割と明るいです。

特に最新のN700Sでは駅に着く度に室内の照明が明るくなります

駅に着いたことがわかるので便利な機能だけど、座席で寝るには困りもの。

そこでアイマスク!目を覆って光を遮断します。

目を覆うだけのアイマスクであればダイソーなどの100均でも売っています。

このときせっかくアイマスクをするのであれば、疲れ目などに効果がある温感機能のついたアイマスクをお勧めします。

使い捨ての温感機能のついたアイマスクもありますが、通勤に使用するなら繰り返し使えるものがお得です。

私も楽天市場で繰り返し使用できる温感機能のついたアイマスクを購入して使用しています。

アイマスクを装着すると、暖かくなって気持ちが良いです。

電源は手持ちのモバイルバッテリーにUSB接続して、手軽に使用できます。

¥1,980 (2022/12/07 19:03時点 | Amazon調べ)

3.目覚ましアプリ

通勤で寝る場合は、降りる駅近くで起きれるように、目覚ましを忘れずに!

目覚ましはスマートフォンのアプリが優秀です。

私はiphoneの標準の時計アプリの目覚ましを使用しています。

いくつも時刻を設定できるので、朝自宅で起きるときから、新幹線での目覚ましまで幅広く使用しています。

このアプリは音を鳴らないように設定でき、振動で知らせてくれるので、新幹線内で周囲に迷惑をかけることなくお勧めです。

4.注意事項

新幹線の席で寝る場合、貴重品の管理はしっかりしましょう!

私もカバンのチャックをきちんと閉めて、カバンのショルダーベルトを手に持って寝ています

まとめ

新幹線通勤で快適にゆっくり休むための快適グッズを紹介しました。

  • 首枕
  • アイマスク(できれば保温機能付き)
  • 目覚ましアプリ

皆さんの毎日の通勤が少しでも快適になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

新幹線通勤を含む5時間通勤(片道2時間30分)を3年以上継続しています。新幹線通勤の役に立つ情報を発信しようと思います。

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