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新幹線通勤への全国旅行支援(全国旅行割)の影響

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2022年10月11日から全国旅行支援(全国旅行割)が始まります。

新幹線通勤をしていると旅行客が増えているのを如実に感じることがあります。

新幹線通勤を含む5時間通勤(片道2時間30分)を3年以上継続している私から、旅行客が増えたと感じた時に気を付けるべき影響を紹介します。

旅行客が増えたと感じた時に気を付けるべき影響

・影響が大きいのは金曜日の東京発の新幹線
・駅構内の移動では大きなスーツケースに注意
・新幹線自由席は混雑するので、早めに列に並ぼう

目次

影響が大きいのは金曜日の東京発の新幹線

コロナ禍で一時期は旅行客がずいぶん減っていました。

しかし県民割が復活した2022年9月は東京駅は旅行客で込み合っていました。

特に休みの前日である金曜日は東京発の新幹線が混みます

駅構内の移動では大きなスーツケースに注意

旅行客は大きなスーツケースを持っていることが多いので、ぶつからないように注意が必要です。

皆気をつけているのか、最近はスーツケースを後ろに長く引きずって移動する人もあまり見なくなりました。

ただ駅構内は意外と狭い通路も多いです。

私も数人で固まってスーツケースを持って移動している旅行客とのすれ違いには気を使います。

新幹線自由席は混雑するので、早めに列に並ぼう

先に述べたように、休みの前日である金曜日は東京発の新幹線が混みます

そのため少し早めに新幹線自由席の列に並んだ方が良いです。

遅くなると混んでいる場合は座れないことがあります。

まとめ

旅行客が増えたと感じた時に気を付けるべき影響を紹介しました。

旅行客が増えたと感じた時に気を付けるべき影響

・影響が大きいのは金曜日の東京発の新幹線
・駅構内の移動では大きなスーツケースに注意
・新幹線自由席は混雑するので、早めに列に並ぼう

新幹線通勤だと旅行客を疎ましく思うこともあります。

でも皆で新幹線を分かち合おうという精神で過ごせると良いと考えています。

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この記事を書いた人

新幹線通勤を含む5時間通勤(片道2時間30分)を3年以上継続しています。新幹線通勤の役に立つ情報を発信しようと思います。

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